2008年3月16日日曜日

OpenGL

全プロジェクトの第2弾V/Aは、潔くObjective-Cで作成する。
Pythonは悪くないが、ノートとかですうトップとか、
プレゼンテーション時にいちいち環境を整備するのが面倒だし、
ハードウェア依存のプログラムが絡んでくると、
ネイティブで書いてもコード量も手間も対して差がない。
今回はWindowsで使う予定もないし、素直にObjective-Cで開発する。

OpenGL + OpenALを基本にし、
パーティクルを制御しやすい様に、独自にスプライトクラスとその派生を作って制御。

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